2010年3月28日日曜日

CraftLaunch 10進 と 16進 を気軽に変換

CraftLaunch ver3.10 を公開した。

3.10
  • アンドゥがいまいちだったのを修正。
  • 32 bit の 符号付整数を、10進 16進 の間で相互変換する機能を追加

コマンド入力欄に、0x80010002 のような16進表記の整数を入力してEnterすると、
-2147418110 という 10進表記に変換される。

また、逆に、1234 のような 10進表記 で入力すると、0x000004d2 という 16進表記
に変換される。

16進と10進の変換は、プログラミングをしていると度々必要になるものだ。

CraftLaunchでは、こういったコマンドの解釈方法自体をカスタマイズするための
仕組みが実装されている。

        self.commandline_list = [
            self.launcher,
            clnch_commandline.commandline_ExecuteURL(self),
            clnch_commandline.commandline_ExecuteFile(self),
            clnch_commandline.commandline_Int32Hex(self),
            clnch_commandline.commandline_Calculator(self),
        ]

このように MainWindowのcommandline_listに、オブジェクトを列挙することで、
コマンドラインの解釈ルールを追加することができるのだ。

2010年3月27日土曜日

keyhac 1.16 格納するけど貼り付けない

keyhac 1.16 を公開した。


1.16
  • クリップボード履歴を、Shiftを押しながら決定したときは、クリップボードの内容を更新した後の貼り付けを行わないようにした。
操作は、QTClip といっしょに。



じつは、現在のkeyhac には、コピーをしても、クリップボードの履歴が更新されなくなる場合がある、という
不具合が存在する。その場合には、keyhac を再起動するか、keyhac のコンソールウインドウのテキストを
コピー操作してやると復帰するようだ。ここは、早めに修正したいところ。原因もよく分かってない。

2010年3月21日日曜日

CraftLaunch 3.08 と 3.09

ひさしぶりに CraftLaunch を更新した。



なかでも、何人かの方から要望を受けていたのが、TABの動作の改善。

自動補完がOFFでも、TABをつかって補完&確定処理を行うようにした。



3.09
  • コマンド入力欄の左右のスクロールの挙動を調整。右側の余白が大きくなりすぎないようにした。
  • コマンド入力欄がスクロールしたときに、補完候補リストの位置がおかしかったのを修正。
3.08
  • JobQueue.defaultQueue() を追加
  • テキストエディタの呼び出し時に、引数のファイル名が引用符で括られていなかった のを修正。
  • 計算機で、long 型の整数を扱えるようにした。
  • Ctrl-K で 履歴を削除する機能を追加
  • 補完候補リストがポップアップするとき、現在入力中の文字列が変更されない項目をデフォルトで選択しておくようにした。
  • TABを使った確定操作の改善。自動補完がOFFの場合でも確定が動作するようにした。
  • ホットキーをトグル動作できるようにした。

2010年3月14日日曜日

内骨格 1.95 アーカイブ関連のいくつかの修正

内骨格の 1.95 を公開した。
アーカイブの扱い周りの、いくつかの修正だ。

うち2つは、1.90 と 1.91 で行った修正によるエンバグだった。(恥、、、省略)

もうひとつは、Tar系のアーカイブに、シンボリックリンクのような、Windowsでサポートできない
形式のファイルが含まれていたときの挙動に関するものだ。

シンボリックリンクが含まれている場合の、書庫の展開の仕方を、
2~3個のアプリに関して見てみたのだが、
0byteのファイルを作るだけのものが多いようだった。
というわけで、内骨格についても、0byteのファイルを作ることにした。